すきな〇〇〇 〜第4話〜
2002年8月11日〜第4話〜
すきなスポーツ
私と言う人間を語るには、「スポーツ」の存在はきってもきりはなせない。
私は基本的に運動をしないとたぶん死んでしまう。
最近それをひしひしと感じる。
サークルも引退して、忙しかった就職活動も一応終了し、バイド三昧な毎日。
なんか、心がもやもやしまくってる。
そんなときには、ごはんを食べるよりも、カラオケに行くよりもなによりも、体を動かす。
それが私の一番のストレス発散となる。
きっと、今まであまりストレスというものを感じず生きてこれたのも、運動のおかげである。
一番大好きなスポーツ。
う〜ん。。。
これは大好きと言うべきか、むしろかる〜く体の一部みたいな感覚のもの。
それが、バスケットボール。
初めてバスケに出会ったのは中学1年の時。
でも、それはNBAがスキやったわけでもなく、当時はやりだしてた、スラムダンクに影響を受けたわけでもなく・・・。あはは。。。(秘密にて・・・。)
そんなもん。そんなもん。
でも、そこからずーっと22歳の今まで続けてこれたのは自分でもすごいな〜って思う。
ほんとにバスケがおもしろいな〜って思いだしたのは、大学に入ってから。
それまで、中学・高校とも監督に言われることをやるってかんじやったし、なんかしんどいな〜ってかんじやった。中学も高校もなぜかキャプテンに選ばれ、一応まとめるようなこともしてたけど。これや☆って思える楽しさを見出せてなかった気がする。
大学に入ってサークルに入った。サークルはほんと全部自分たちですべてを管理する。
楽しいサークルになるか、おもんないサークルになるか、それはほんまにメンバーのがんばり次第。
あたしらは、勝ちにこだわるチームやった。
勝つためなら、先輩も後輩も関係ない。
優れているものが試合に出る。
どうせ、やるなら勝たないと意味ないやん。
で、こうやったらいいんちゃう?とかいろいろ考えた。自分たちにチームが一番ベストに持っていくには、どうしたらいいのか?自分が一番力を発揮するにはどうすべきなのか?
それで、試合でほんとにそれがピタっとはまって勝った時、か〜なり楽しいし、最高の気分が味わえた。
今、引退して、自分のバスケットボールとのつながりを考えると、絶対なにものにもかえがたい大切な宝物。
それと、同じアツいものを感じれるのが、夏の甲子園。
いいよね、まじで。。。
たった16歳やそこらで親元はなれて寮生活して、いくつもの接戦をのりこえて、やっとこれた甲子園で、注目されてたバッターやったのにもかかわらず、いろんなプレッシャーにつぶされて、ひとつもヒット打てずに敗退してまう子もいるやろーし。
その子は高校生活はほんとそこで終わってしまうも同然。
でも、その子が何年かたって振り返った時、絶対絶対いい思い出になってるはず・・・。
あまりのショックにトラウマなんてこともあるかも、でも、スポーツマンならそんな失敗をくよくよするな〜!!ってかんじ。
その失敗はどこかで生かされるのです。(誰やねんっ!!!!!)
っていうか、かなり道が脱線しましたね。
そう、だから青春のスポーツはバスケットです。
(なんちゅうまとめ方・・・)
そんなバスケットがあたしは大好きです。
すきなスポーツ
私と言う人間を語るには、「スポーツ」の存在はきってもきりはなせない。
私は基本的に運動をしないとたぶん死んでしまう。
最近それをひしひしと感じる。
サークルも引退して、忙しかった就職活動も一応終了し、バイド三昧な毎日。
なんか、心がもやもやしまくってる。
そんなときには、ごはんを食べるよりも、カラオケに行くよりもなによりも、体を動かす。
それが私の一番のストレス発散となる。
きっと、今まであまりストレスというものを感じず生きてこれたのも、運動のおかげである。
一番大好きなスポーツ。
う〜ん。。。
これは大好きと言うべきか、むしろかる〜く体の一部みたいな感覚のもの。
それが、バスケットボール。
初めてバスケに出会ったのは中学1年の時。
でも、それはNBAがスキやったわけでもなく、当時はやりだしてた、スラムダンクに影響を受けたわけでもなく・・・。あはは。。。(秘密にて・・・。)
そんなもん。そんなもん。
でも、そこからずーっと22歳の今まで続けてこれたのは自分でもすごいな〜って思う。
ほんとにバスケがおもしろいな〜って思いだしたのは、大学に入ってから。
それまで、中学・高校とも監督に言われることをやるってかんじやったし、なんかしんどいな〜ってかんじやった。中学も高校もなぜかキャプテンに選ばれ、一応まとめるようなこともしてたけど。これや☆って思える楽しさを見出せてなかった気がする。
大学に入ってサークルに入った。サークルはほんと全部自分たちですべてを管理する。
楽しいサークルになるか、おもんないサークルになるか、それはほんまにメンバーのがんばり次第。
あたしらは、勝ちにこだわるチームやった。
勝つためなら、先輩も後輩も関係ない。
優れているものが試合に出る。
どうせ、やるなら勝たないと意味ないやん。
で、こうやったらいいんちゃう?とかいろいろ考えた。自分たちにチームが一番ベストに持っていくには、どうしたらいいのか?自分が一番力を発揮するにはどうすべきなのか?
それで、試合でほんとにそれがピタっとはまって勝った時、か〜なり楽しいし、最高の気分が味わえた。
今、引退して、自分のバスケットボールとのつながりを考えると、絶対なにものにもかえがたい大切な宝物。
それと、同じアツいものを感じれるのが、夏の甲子園。
いいよね、まじで。。。
たった16歳やそこらで親元はなれて寮生活して、いくつもの接戦をのりこえて、やっとこれた甲子園で、注目されてたバッターやったのにもかかわらず、いろんなプレッシャーにつぶされて、ひとつもヒット打てずに敗退してまう子もいるやろーし。
その子は高校生活はほんとそこで終わってしまうも同然。
でも、その子が何年かたって振り返った時、絶対絶対いい思い出になってるはず・・・。
あまりのショックにトラウマなんてこともあるかも、でも、スポーツマンならそんな失敗をくよくよするな〜!!ってかんじ。
その失敗はどこかで生かされるのです。(誰やねんっ!!!!!)
っていうか、かなり道が脱線しましたね。
そう、だから青春のスポーツはバスケットです。
(なんちゅうまとめ方・・・)
そんなバスケットがあたしは大好きです。
コメント